キャラクターの年齢







よく、「目をおおきく描くと幼く見える」ということを耳にします。

一方で、目がちいさいキャラクターほど幼く見える作風の漫画家もいます。
例えば忍たま乱太郎でも、乱太郎やしんべヱなど下級生は目が点のようで、意思があまり感じられず、幼い印象を演出しています。
滝夜叉丸など上級生となると、目がおおきくなり、意思を感じられるようになって、逆におとなっぽくなっています。

こうした意味でも、あまり「目がおおきいと幼く見える」という俗説に捕らわれすぎる必要はない、と指摘したいです。



また、鼻についても年齢の俗説があります。鼻を「点」で表現すると幼く見え、「線」(くの字)で長く表現するとおとなっぽく見える、とされていますよね。
ですが、おとなっぽくしようとして顔を長くすると、いっしょに鼻も長くしてしまい、口が下のほうへいきすぎる問題があり、このやり方のひとが、プロのなかにも本当に多いです。

でも、これ年齢に重要なのは鼻というより下顎の頑丈さの問題なのであり、鼻の長さは下顎に合わせるだけでいいのです。






突然の聖☆おにいさんです。あごヒゲ忘れてました…)