救済

生涯学習施設や大学において、ひとびとは営利ではなく、とはいえ出会い目的でもないので、危険はなにもないかのようです。その目的のない場所で、オタクならなにかを形にしようとしていて、ゴールがあるからいいのですが、一方で唯「やりたいこと」がないだけの者も多いです。偉い教授から、ただ暇つぶしに来たリーマンまで、みんなの言動が意味不明なのは、真面目なビジネスも、真剣な男女のお付き合いもしてはいけないと思い込んで、逆に不埒になってしまうからでしよう。

性別や年齢なんて気にしない、という意識の高いおじさんやおばさんが、若く美しい者を追い囘すなど、迷惑なこともあります。

落ち着いた知的なひとに惹かれる、というのは、わたしに言わせると、明るい性格の異性に勇気を出してアプローチする、ということができないだけです。そもそも生涯学習施設に通つている行動範囲が、ホームレスのそれなので、安易なほうへ流れているのは明らかです。

見下した若者にばかり話しかけていると、相手の名前が覚えられません。「きみ」「あなた」としか呼ばないように習慣づけて、老化がバレるだけなのに、文語で話す変わり者を気取るひとが過半数です。


お金もセツクスもいらないのならせめて、趣味などのほかの目的を持って生涯学習しなければいけないな、と気づかせてくれます。























大学が男女の慎みをなくして、人間を不埒にするのだと考えていましたが、いま改めて以上のように書いてみると、高校もまた同じだつたようにも思えてきます。

暗の通っていた通信制高校では、セクハラが非常に多かったです。やはり教師のギャルへのひいきや、「痴漢は被害者の短いスカートのせい」というような発言、そして男性教師と女性教師にトラブルがあると女性のほうが辞職する、というようなことがあったわけです。
セクハラがあるのは生徒を「おんな」として見ているということです。要は女性と話したいだけなのに、なぜわざわざ教職を選んだのでしよう。


本来なら、多くの非行少年を救済するなどといわずに、おなじ立場で、不良ひとりと結婚するか、営利として雇用を与えるかしたほうが、まともだと思えてしまうときが、わたくしにはあります。
このごろフェミっぽくて申し訳ないですが、此れを書いて居る者は痴漢も、学園ものも好きです。警戒しないでください。エロを否定しているのは絵師のほうではなく、「不良を救済したいだけ」と言つた自分自身を騙しているひとのほうです。教育を隠れ蓑にして、ギャルが好きなのをごまかしています。