SKIMA規約にはこのようにあります。
「出品者は、購入者からの購入申請に対し承認するか否かを自由に判断することができるものとします」
また禁止事項として「著作権､商標権等の知的財産権を侵害する行為」とあります。
にも拘らず、大暴れしているユーザーがいたので、紹介してみたいと思います。
できあがる繪は結局のところ繪師のもので、リクエストが繪師の氣に入れば描いてもらえます。著作権は思想を守るものなので、好きなものでなければ描かなくていいのです。サブカルというキモくてなんぼの世界において、夢女はそもそもだれにも理解されないことにプライドがあるでしようから、斷られて當然だつたはずです。それなのにこのひとは、プロフイールに、返信しないなら晒すとまで書いてブチ切れています。
また、描いてもらつた夢繪を誰かに無斷輾載されてもいいよう色を變えているというメツセージがあり、同一性保持まで蹂躙しているようでした。
畫像の保管期限が切れていて確認できませんが、T.さんから提出されたキヤラクターの外見の参考畫像には、サンプルとして使用するなと書いてあつたと記憶しています。著作権譲渡をしてもらつてもいないのに、公衆送信権が自分にあるというのです。
スクシヨではうつかり暗が返信してしまつているのが見えますが、暗は實は別カプ派だということを説明し、斷ることを納得してもらえました。