ほかのレーターのイラストレーションを見てそう感じることが多いです。そんなときわたしには、下のような矛盾した二つの気持ちが現れます
👿「たくさんのしらないひとの作品のなかにしっているひとの作品があればうれしいものだ。アンチになるにしろ、信者になるにしろ、そのひとの作品を見かければ安心して飛びつきたくなる。たくさんの作風を操れるよりもそのほうが大切なのかもしれない。荒木先生もおっしゃっている。ピカソは一目でピカソとわかるからこそすごいんだと
とはいえ、それはしょっぱい発想でもある。ふつうにかんがえて、いろんなものをいろんなスタイルで描けるほうが優れているのだから。世のなか、そういう実力のある者が評価されず踏みにじられてしまうのだとすれば、クリエイターになるのはやめてしまったほうがいいんじゃないのか」
👼「世のなか、有名になれず稼ぐことができないでいる者が無条件で見下されてしまう。たとえ彼のほうがほんとうに努力していて実力もあったとしても
確かにそうだとしても、そもそもおまえの唯一神はスティーブ・ジョブズではないはずだ。世のなかのことをかんがえる必要はない。自身の実力や作風のことすら気にしなくていい。ただ、ひとに見てもらうに当たってあたりまえの態度で誠実に臨めばいいのだ。そうして本気で創作することだけをかんがえるなら、実際にクリエイターを本職にできるかどうかは結果でしかないのだ」