寄っては引いてゆく

メディバンでフレンド申請してくれるひとは意外なことに、日本人ではなく、海外の中・高生ばかりです

しかし、あと数年も経たずに、彼女たちのアニメへの夢憧れが消滅し、日本人が相手だというだけではしゃぐこともなくなってしまうのだとおもうと、寂しい限りです

そしていずれ忘れ去られるピーターパンみたいなじぶんをしょうもなくおもいます




シベリアのディアナとソフィアはアニメーターになるのが夢です
しかしもちろん親はふたりにまともに働いてほしいとおもっており、ソフィアなどは、実際自身でアニメやマンガを描くことさえせず、気持が薬剤師になることに傾いてしまっているようです



シベリアのふたりよりもいくらか年上の上海の高校生、小秋原はそんな甘い夢をもはや持たず、ニヒルな性格をしています
はじめはわたしという初の日本人とのやり取りに夢中のようでしたが、数ヵ月でいっさい連絡がなくなり、イラストも投稿しなくなってしまいました


中・高生たちはおとなになり、去ってゆきます
それではわたしはなぜここに留まるのかという話ですが、だれにそう尋ねられても、答えられたためしはありません