無職のひとに「働け」というひとの主張は、以下のようにまとめられるとおもいます
「みんなががんばって税金を払って、その苦労でできた公共のサービスをニートも受けてるんだから、ひとりでも働かないやつがいるなんてあり得ちゃいけない」
常識的な日本国民です。でも、その発想には、ふたつの個人的な思考パターンが隠れているとおもいます。
ひとつは、「自身が苦労して働いているのに、苦労していない(ように見える)輩が許せない」という個人的な嫉みです。自身の苦労を他人と較べても、引きこもりが実際に辛いのか、それとも楽をしているのか、それはあなたの人生になんら関係がありません。
ふたつには、「じぶんで好き好んで働いているのではなく、法など、外的な要因から無理矢理苦労させられている」という被害者意識もあります。
以下のようなことばがあります。
You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.
この諺はよく「馬を水辺に連れて行くことができても、水を飲ませることはできない」と訳されます。法は国民に労働の義務を課すことはできても、実際に働かせることはできません。
それなのに、働いて税金を払う、その自発的選択を、わざわざ働かない者を引き合いに出すのは唯の被害者面です。
「嫉みとか被害者意識とか関係なく、ただ、いつも家にいるようだと運動不足だし、精神衛生的にもよくないだろうから心配してるだけなんだよ」
というひとも、少数派ですが確かにいます。
しかし私はそういうひとに対しても、不思議におもうことがあります。「働かないのはひととしてダメだ」「みんながんばってるんだよ」そういってあなたに罵られるまでもなく、働かないひとというのは、すでに自己否定を徹底させている性格なのです。
じぶんなんかこの世にいらない、鬱病や発達障害はいないほうが能率がいい、とおもうからこそハローワークにも、会社説明会にも足が動かないのです。
そんなひとに、そんなことばをかけたところで、励まされるどころか、「やっぱり生きてちゃダメだよね」とますます暗くなるばかりに決まっているとは思わないのでしょうか。
健康についても心配ありません。
無職は、毎日食欲がなくなるほど働いたり、単に忙しくて食事をおろそかにしていたころよりも、母親に三食とおやつをもらえる生活になったことで、血糖値が一定になり、みるみる痩せるのです。10㎏以上減量したとしても、それは本来の体重となっただけなのでリバウンドはありません。
「みんなががんばって税金を払って、その苦労でできた公共のサービスをニートも受けてるんだから、ひとりでも働かないやつがいるなんてあり得ちゃいけない」
常識的な日本国民です。でも、その発想には、ふたつの個人的な思考パターンが隠れているとおもいます。
ひとつは、「自身が苦労して働いているのに、苦労していない(ように見える)輩が許せない」という個人的な嫉みです。自身の苦労を他人と較べても、引きこもりが実際に辛いのか、それとも楽をしているのか、それはあなたの人生になんら関係がありません。
ふたつには、「じぶんで好き好んで働いているのではなく、法など、外的な要因から無理矢理苦労させられている」という被害者意識もあります。
以下のようなことばがあります。
You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.
この諺はよく「馬を水辺に連れて行くことができても、水を飲ませることはできない」と訳されます。法は国民に労働の義務を課すことはできても、実際に働かせることはできません。
それなのに、働いて税金を払う、その自発的選択を、わざわざ働かない者を引き合いに出すのは唯の被害者面です。
「嫉みとか被害者意識とか関係なく、ただ、いつも家にいるようだと運動不足だし、精神衛生的にもよくないだろうから心配してるだけなんだよ」
というひとも、少数派ですが確かにいます。
しかし私はそういうひとに対しても、不思議におもうことがあります。「働かないのはひととしてダメだ」「みんながんばってるんだよ」そういってあなたに罵られるまでもなく、働かないひとというのは、すでに自己否定を徹底させている性格なのです。
じぶんなんかこの世にいらない、鬱病や発達障害はいないほうが能率がいい、とおもうからこそハローワークにも、会社説明会にも足が動かないのです。
そんなひとに、そんなことばをかけたところで、励まされるどころか、「やっぱり生きてちゃダメだよね」とますます暗くなるばかりに決まっているとは思わないのでしょうか。
健康についても心配ありません。
無職は、毎日食欲がなくなるほど働いたり、単に忙しくて食事をおろそかにしていたころよりも、母親に三食とおやつをもらえる生活になったことで、血糖値が一定になり、みるみる痩せるのです。10㎏以上減量したとしても、それは本来の体重となっただけなのでリバウンドはありません。