無職





先月、元千葉市議が親類に無職であることを言及されたさい、その場にいた親類4人を殺傷した事件がありましたが、世間はこのニュースのことで、子どもまで刺しておきながら、公開された犯人の写真が笑っていたことから、彼ひとりをキチガイだと非難するばかりのようです。
ですがしつこく無職であることを言及していたなら、被害者たちは実際に刺していないという法の抜け穴を通って、加害者の男や、おそらくほかの鬱病たちをも、日常的になん度も刺していたということでしょう。

わたしの勝手な想像に過ぎないので聞き流してほしいのですが…

犯人は市議会でエリートとして周囲の期待に応えてきた。しかし引きこもりなると、周囲は彼に過度に期待して追い詰めてしまったことを謝るどころか、働かないことを責め立てるばかりになった、そうしてじぶんがなんのために生きていたのか一切わからなくなってしまったのだとすれば、これは痛ましい話です。


このブログでは毎日反社会的でひどいことばかりいっていますが、わたしは犯人を擁護したいわけではないです。いまのところ、鬱病に対する理解はだれにもないな、といつも思います。