違法行為

大高建材株式会社 髙橋 様


突然のご連絡失礼いたします。
以前、御社に施工管理職として勤務しておりました、貝瀬菜々美と申します。

在職中に申し出ることができなかったのですが、退職後改めて振り返り、複数の重大なハラスメント行為および法令違反の可能性がある行為があったと判断し、御社が将来的に法的リスクを負うことを避けていただく目的でご連絡差し上げました。
主に以下の3点についてご報告いたします。該当社員への適切な指導、および再発防止策の整備を求めております。

1
.特定の上司(山入氏)によるハラスメント

 2.若手男性社員による危険運転および安全管理上の問題行為

3.「女性への配慮」を名目とした制度・運用そのものが生む構造的ハラスメント


1. 
山入課長の差別思想に関して

以下の山入さんのもつ差別思想は、私という独身女性の側から見たまとめにすぎず、本人と人権について対話しご確認いただく必要がございます。

 

・子どもを主権とした道具としての女性像の押し付け

 

・野生動物は人間に飼ってもらえなくてかわいそう、という人間中心の思想


・動物、子ども、若い女性など美しいものへ感情を投影する外見主義

 

・自身より経験のない大卒者への憎悪や嫉妬の感情を、相手に起因するとする転嫁

 

・自己を正義として常に道徳的優位に置き、他者を裁く側であるという基本的な姿勢

 

山入さんにとって魅力のある女性との会話の際、これらの差別が労働施策総合推進法、男女雇用機会均等法、安全配慮義務等に違反する有罪行為として、直結しております。

以下、具体例を記述致します。


・数度私の声などに対し「か〜わい」という発言

・「救急車多いですね」に対する「それはね〜気のせいだよ〜」というように、会話が否定のみでパターン化

・車内で顔を近づけ「いまどこ見た? バック駐車は目視しないでサイドミラーだけ見るのが常識だよ? チッ……教習所でなにを教わったの?」と威圧

(安全確認は「ミラー+目視」が原則であり、山入さんの発言は間違いにすぎず、業務指導ではありませんでした)

 

・作業員の方がアオダイショウを捕獲した際、私が「飼いませんよ」と言うと、山入さんは「その程度の愛なの〜?」と業務に無関係の性役割を強要


・私の服についている虫を「子ども」と表現し、ジェンダー規範を押し付ける
(現場にいる虫をどかす際、私の服についていることもありました。それを見て山入さんが「子どもがいるよ」とセクハラをしました。意味不明な発言ですが、山入さんが私に対し、気持ち悪い虫にも慈悲のある女性として性的魅力を感じていると捉えました)


・朝、熱が出たことを伝えると、「何度? でも来れるよね?」と出勤を強要

・私がコロナに感染した冬、山入さんは空調なしに4時間以上放置


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か月以上にわたり、当該人物の運転する車で同一現場へ送迎され続け、密室空間で継続的に人格否定的言動を受け続けたことについて、結果的に性暴力に匹敵するストレスとなりました。


煽り運転に関して

氏名は失念してしまいましたが、宮崎県出身の若い男性社員の方について、危険運転をしていることを、複数の作業員の方が日常的に目撃していると発言しており、私自身も同乗したことがあります。
前の車両に数センチのギリギリまで、勢いよく23度迫るのが癖になっており、明確に道路交通法違反でした。

また、ハンマーで素振りをする癖が日常的に習慣づけられており、労働安全上の重大な問題行為がありました。


3女性への配慮というセクハラについて

  • 「女性社員を増やすため、女性だから採用する」という発想そのものが、対等な労働契約ではなく、庇護と従属の関係を前提とした構造を生んでいます。
  • 「女性は送迎されると喜ぶはず」「感謝すべき」
  • という前提に基づいた運用が、結果として特定の男性社員との私的・密室的な関係を業務として正当化する状況を生んでいました。

このような環境の中では、被害を受けた側が問題を言語化し、相談すること自体が極めて困難になります。

結果的に、他人の自動車に同乗できない、運転が不可能となるといった心的外傷、及び鬱病を併発し、生活と就労が困難な状況となっております。

現在も後遺障害が改善されておりませんが、本件について、民事訴訟の時効等の問題もあり、現時点で法的措置を取る意図はありません。


ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。



貝瀬