表彰

創作のお話でなくて申し訳ないですが、わたしはM-1がニガテです
それは恐らく島田紳助がきらいだからでしょう


上沼さんは久保田さんらの被害者ですが、わたしはそもそもの初めに、審査員が顔を出すことを望んだ島田さんがすべてわるいとおもいます

彼女がブーイングされていたのは、ふつう名前を出さない審査員という存在が、その採点点数ごとテレビに映ってしまっていたのだから、当然のことでした



島田さんの自己顕示からくるプロデュース欲は、ヘキサゴンや深イイ話など随処にも表れていたことですが、顔出し審査という非常識なことをしてまで、漫才師たちにじぶんが感謝されたかったのです








(賞状や色紙より、野に咲く花をもらったほうがずっとましです)






これはテレビだけの話ではなく、一般企業のMVPなども当てはまります
審査員は審査対象の若者たちにじぶんがよく思われたいだけなのに、それを忘れがちになってしまうのです


MVPに選んだ若い社員を、愛人にする風習のある企業もおおいとおもいます
わたしはその文化を否定します。恋をするのは勝手ですが、異性がいないとじぶんはデートも、セックスもできず、そして将来子どもももてない立場なのだという真実について、本当にわかっているのでしょうか。わかっているのなら、相手に上から表彰しようなどとはおもわないものです
気に入ってほしければふつう、下から花束や高級チョコなど贈らなければいけません


いくらじぶんが年上でも、跪くのは気に入られたいじぶんのほうなのです

というより、若いひとに気に入られなくてもじぶんはじぶんなのですから、しゃんとしてほしいです