いつも以上になにが云いたいという記事でもないのですが、わたくしの妹は昔からトランスフオーマーが好きで、ガンダムは知らなかつたようですが、いつの間にかガンダムエースで連載している先生のアシをして居たのでした。妹は人間を描くひとに非常に強烈な劣等意識があり、イケメンなんてだれでも描ける、と腐女子を見下しているのですが、要するに描けないのだと思います。
去年わたくしがまだ實家にいた時分、妹のアシとしてのすべての作業がリモートになり、都内から魚沼へ帰つてきました。ジヤニーズがかかると妹は暴れるので、母親は自由にNHKの少クラなどを視聴することができなくなつています。わたくしもヒプマイの音ゲーをプレイしていると、妹に「ヒプマイおばさん」と哀れまれ、一寸家が狭いなと思いました。
然しご存知の通り、トランスフオーマーやロツクマンなどの、ロボツトを擬人化せずそのままフアツクさせる同人誌がこの世には多數存在します。
ロボツトではありませんが、ケモノのなかにもイケメンが苦手というひとはおおく、しかしそのようなケモナーの性欲がもつとも强いことは隠しようもありません。
これは、人外の創作をするひとが見た目に捉われない氣高い人物だという話ではなく、イケメンと人外、どちらでヌいたほうがキモいのかという不毛な争いなのです。