解像度

パソコンで描こうとすると、最初にキャンバスサイズを指定する様表示されるものです。でも、ピクセルや解像度ってなんなのでしょうか。暗自身いまでもよく説明できませんし、チュートリアルで描き方は解っても、抑何んなキャンバスサイズにすれば良いかまでは載っていませんよね。
ただ、その後の経験から、いまいえる基本のサイズはこの4つかなと考えています。


  • 活動を考えていないときはデスクトップくらい
  • 仕事を始めたいときはA4
  • 漫画はB5、A5
  • コミッションは葉書

このどれかからスタートしてみて、あとでよく使うサイトに合うサイズ、ひとに頼まれやすいサイズ、端末が落ちずに作業できるサイズなどに合わせていくという道のりです。どうせできあがってから自在に設定し直せて、しかもどれだけ大きくしても結構ガタつかずに綺麗なので、B6の漫画原稿を描き、入稿時にB5にするくらいのことはして了います。
以下にもうすこし詳しく、なぜそういえるのか、根拠をメモしてみたいとおもいます。
(BLが表示されます)

























ベター01「解像度はカラーで350dpi、モノクロで600dpi」

アドビが世界的に定めた解像度がこの數字です。どの印刷所も、この數値でなければ受け付けていないくらい、基準となっている解像度といえます。





(350dpiで制作しました)






ベター02「デスクトップは16:9と16:10が一般的」

繪を描いて、まず使いたい場所といえば壁紙ですよね。16:9と16:10でないことも結構あるので、先ずは端末にデフォルトで入っている壁紙用画像のピクセルを見て、試してみています。
ちなみに、一般に動画に使う絵も、この16:9もしくは16:10の比率です(1920×1080もしくは1920×1200px)




(音声作品に寄せたものです。動画に使うかもなとおもい1920×1200pxでかきました)






ベター03「ポートフォリオはA4」

出版社に作品を持ち込むときは、A4に印刷するものらしいです。とはいえ使用データが膨大過ぎて、固まったり、落ちたり、發熱したりで作業になりません。暗自身は、基本的に比率が同じであるA5若しくは6のキャンバスサイズを使って、印刷時にA4に直すようにして居ます。





(持ち込み用にかきました。自宅印刷のつもりなので塗り足しはないです)






ベター04「同人誌はA5かB5+塗り足し」

同人誌はA5かB5が基本です。小説だと新書と文庫サイズを見かけますね。
ただ、3mmの塗り足し(縦横6mm)を設定することを絶對に忘れてはいけません。
本文はモノクロなので600dpi、表紙はカラーなので350dpiです。
背表紙と裏表紙までひとつになった「くるみ表紙」にする際には、單純に横幅を倍にすればいい譯ではありませんから、先に印刷業者を決めてそこのテンプレートを借りるのが安全です。

何れもポートフォリオ同様、描いているときは半分くらいのサイズで、本文も表紙も350dpiで制作しています。




(A5です)