恋愛に「付き合う」「別れる」があるように、友情にも、わたしたちはそのような発想をもってしまうことがあります。そのような「友だちはつくるもの」つまりいつかは絶交するものという発想を卒業できればいちばんいいのですが、絶交のパターンにハマってしまったら脱却することはやはり難しいので、せめて上手く絶交したいところです
人間は、じぶんに好意のある者に興味を持つといいます。つまり塩をまくようなことをして、こちらが好意どころか嫌悪感をもっているとわかってもらえれば、嘘のように離れていく可能性が高いでしょう
絶交するとき、相手がまだこちらを好きだったり、こちらのほかに親しいひとがいなかったりすると、粘着されますよね……
このように、相手から嫌われないうちに絶交しても、意味がないのではないでしょうか
このように、相手から嫌われないうちに絶交しても、意味がないのではないでしょうか
まず「理想の親友」という恋人代わりにされている現状から、ただのありふれた人間にもどらないと、ストーカーが人生にいつまでも発生する体質になります。そして、その責任をストーカーは負ってくれないのです
人間は、じぶんに好意のある者に興味を持つといいます。つまり塩をまくようなことをして、こちらが好意どころか嫌悪感をもっているとわかってもらえれば、嘘のように離れていく可能性が高いでしょう
でもその前に、自分のほうが社交的だとわからせておく必要もあります。嫌悪を向けるだけではただの人間関係がヘタな困ったひとですが、知らないひととすすんで話し、また異性とばかり遊んでいるキャラになっておくことで、嫌悪感を伝えた時の説得力は絶大なものになります
いつも、だれかからの面白いスタンプや、楽しかったできごとなどをみんなに伝え、ふたりだけが知っている出来事というものをなるべく減らしていくということです
それでもしつこいLINEや置き手紙などをされるようになったら、ひとまずは無視で、みんなのまえで改めてその返事をします。そしてストーカーにされた許せないことや、その外見のおかしいところなどを、大勢の前で和気藹々とイジる習慣をつけたいところです
もしストーカーがつきまとうばかりでなく暴言や脅迫などをするタイプだったときは、そのときいたお店のスタッフという、「知らないひと」に助けを求めるのもいいですね。学生のひとも、教師や事務員という身内ではなく、必ず警備員に言ったり、交番に駆け込んだりすることです。その時ストーカーが視界の端で謝っていても、彼の家族に連絡が行くよう粘ってみなければいけません
ストーカーの置き手紙は大体、この頼み事を聞かないなら人間として最低だぞ、という内容を伝えていると思います。可哀想だと思っても、無視してください。その内容を面と向かって言ってくることはないですが、万一言われたとしても、一度安請け合いして、実際にはやらなくて大丈夫です。特にトイレ掃除など道徳的にやったほうがいいことは、きっぱり拒絶すると後を引くので、やっておくね、と言うのが冷たさを演出するポイントです
そして「彼氏と約束があるんです」「いま通話がかかってきてて」と男遊びキャラでいれば、彼氏がいない相手、見た目にコンプレックスのある相手は、強いことが言えなくなります
運よく、彼氏とビデオ通話しているところでストーカーに話しかけられたら、その通話を絶対切らないで、彼氏にたまに対応しつつ、これ見よがしに持ち歩きましょう
なお、これはわたしだけかもしれませんが、寂しいのは相手のほうなのに、「そんなところに居ないでこっちに来なよ」と、こちらをぼっちとして演出する、悪質なひとがいないでしょうか
そのときは、みんなのアイドルに「このひとひとりみたいなんだけど入れてあげてくれない?」と声をかけて、こちらもまた相手をぼっちに仕立てると、すぐに勝利できます
この方法は、仕事を辞めたいのに周囲が感情論で引き留めてきて気持ちが悪いときや、過保護な家族を離れて結婚したいときなどにも、応用できそうですね
みんな、あなたが好きで、あなたがいなければ困るのです。それを忘れたとき、この記事も役には立たないでしょう。好意には、まずそのストーカーをみんなの輪に入れてあげることで、応えなければいけないのではないでしょうか
みんな、あなたが好きで、あなたがいなければ困るのです。それを忘れたとき、この記事も役には立たないでしょう。好意には、まずそのストーカーをみんなの輪に入れてあげることで、応えなければいけないのではないでしょうか