同担オーケー

山岸凉子先生の短編「着道楽」に「紫はわたしの色よ」が口癖のふくよかな女性が登場します。
子供の頃の暗の同級生にも、同じ型の女子が居たので驚きました。まさかあの神秘的な漫畫家に同感する日が来るなんて、嬉しいけれど、矢張り嫌な思い出です。
その同級生が漫畫に出てきた女性と異なるのは、同担歓迎だと云う點でした。紫色の物をもつて居た當人を差し置いて、「紫!綺麗!一番好きな色!」と大声を張り上げ、自分の物であるかのように騒ぎ精神的にパクるのです。

紫色はだれのものでもありません。自身の好きなものについて對外的に言いふらす必要等、あるのでしようか。

















話は變わりますが、嫁の話が出ると、自分の話だと勘違いして直リプするひとがいます。「うちの嫁を描いてくれてありがとう」と云う様な的外れなリプです。二次創作は誰かの爲にやるものではなく、まして担当さんの爲に描いたことはありません。

「二次創作はキヤラ人気」というのは、暗にとつては半分間違いです。相互さんがもつとも生き生きして描いているなと感じるキヤラが描かれた作品をふあぼしているからです。
自分以外のひとが描いた自分の嫁には、ふあぼせず無視を貫き、相互さんの嫁にはふあぼします。譬えそれがブンボー軍團の擬人化されて居ないセロテープであろうとも、だからこそ尊いのです。
キヤラを好きなだけなら、支部だけフオローすればいいのであって、人間関係の場であるツイで、キヤラ萌えだけの直リプなど、暗だったらする譯がありません。