またつまらない出会い厨の自分語りですが、お盆に、数人と立て続けに通話をすることができました
しかし全員、「大分歳が離れてるけど大丈夫?」「じぶんデブですけど大丈夫ですか?」「もしお会いしたとして、手をつなぐことってできますか?」など、あらゆることをこちらに委ねてきます。こういうひとたちとデートすると、必ず告白しないままズルズル続けようとするので、いまはもう返事をやめています
じぶん自身のコンプレックスなのに、わたしが大丈夫だと言ったとして、それがなんなのでしょうか。答えはこうでしょう。わたしから連絡がなくなったとき、ひとを見た目や年齢で決めつける底の浅い女にまた騙された、と、被害者面したいんですよね
恋愛そのものを女性のせいにするのがいやだと、何度本人に伝えても、ますます何事にもわたしにお伺いを立ててきて逆効果です
さて、あるナンパ師のひとのブログで、人前でいきなり胸に触ると女性はすぐ濡れる、ホテルの部屋に入ったら無言で始めるのがいちばんいい、などと書いてあるのを見かけました
心底気持ち悪かったですが、確かに、わたしもからだの関係になったひとには、合意を求められずいきなりだったなと思い出します
痴漢を肯定するようなことを書いてすみません。わたしもアラサーになってから初めて書店で髪を触られるという痴漢に遭いました。女性の髪が綺麗なのが悪いといわんばかりの痴漢の卑劣さは、ある意味合意を求めて和姦ということにしたいという彼氏と、ちょっと似ていると思うのです。どちらもほかならぬ自分の性欲をひとのせいにしています。まだ告白してくれない男性に「休憩しませんか?」と言われる度、世の中の性犯罪者は多分、女性に合わせすぎるから訴えられるんじゃないかな、と残念に思います。女性が合意したと思おうとして、まるで新井浩文のようですよね
「初デートでやるのが非常識なら何回めなの?」「ホテルまで来ておいてやらせない女ってなんなの?」よくある恋愛の問題について、男性がじぶんを主語にしないうちは、答えは出ないと思います
じぶんが恋できないということが、BLにも影響されていて困ります。創作の登場人物にも答えを出させてあげられません
でもこのように考えていると、恋愛に関してこちらはまったくの男性任せでいい気がしてきました。例えば「マラソンに出るからかなり速く歩くけど大丈夫?」と聞かれたら、女性は「じぶんで決めなさい」でオーケーだと思います。恋できないのはデフォルトです